性病検査キットは痛いの?

普通の医療機関で性病の検査をする場合、特定の性病に関しては採血をします。注射を打つ事になりますので、注射が嫌いな方にとっては痛いものですよね。

しかし性病検査キットでは、自分で行いますので医療の資格がない人では注射を打つことが出来ません。この為、性病検査キットで血液を採る時は「ランセット」という器具を使います。

性病検査キットは検査を受ける人が自分で血液を採らないといけないのですが、医療の資格を持っていない人が注射を刺すのは禁止されているのです。

ランセット

このランセットは、皮膚にほんの小さな穴を開けて微量の血液を採る器具でして、衛生的に使えるように1回針が出たらもう二度と出てこないという仕組みになっています。

ランセットを使うと性病検査キットとしての痛みはほとんどない!と言っても良いでしょう。

ただすべての性病に採血が必要なわけではありません。採血が必要ではない性病検査もあります。

このランセットを使って採血をする事が必要な性病は、
 HIV(エイズウイルス)
 梅毒
 B型肝炎抗源
 B型肝炎抗体
 C型肝炎

となっています。これ以外の病気に関しては、採血以外のもので検査をします。クラミジアではおしっこ(尿)から検査をしますし、女性のクラミジアや淋病の検査は綿棒を女性の性器に入れて検査をします。

疑いのある性病にもよりますが、性病検査キットを使っての性病検査では、ほとんど痛みはない!と言っても良いでしょう。

ふじメディカル、さくら検査研究所、宅配ドクターなど性病検査キットの販売元で扱っている性病検査キットでは、ランセットを使っていますので痛みが苦手な方でも安心して性病を検査する事が出来るのです。