HIV感染症(エイズ)について

エイズここではHIV感染症(エイズ)についてまとめていきたいと思います。HIV(エイズ)という性病では、以下のような特徴があります。

 HIV(エイズ)に感染し、病気が進行すると免疫力が著しく低下します。
 免疫力が低下し、様々な疾患をを引き起こした状態をエイズ(後天性免疫 不全症候群AIDS)と言います。

性行為(セックスなど)により感染します。日常生活の中では感染をする事はありません。基本的には、HIV(エイズウイルス)を含む血液、精液、膣分泌液に多く含まれていて、感染源となり粘膜や目に見えない傷から感染するという特徴があります。

パートナーの粘膜部分(口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などから感染する可能性があって、主な感染経路は、性行為・母子感染・注射器の回し打ちなど血液を介して感染します。以前、薬害エイズ問題が注射の打ちまわしによるものでしたね。

エイズ(HIV)は、こうした感染の仕方をしますので、普段の生活の中で感染することはまずありません。

HIV感染症(エイズ)の発症までの流れ

①発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛等インフルエンザのような症状が出る場合が多くなっています。それから数週間でこの症状は無くなり、症状が出ない期間に移行します。

②HIVの一番の特徴にもなるのですが、感染していても症状がまったく出ない期間が5年~10年間もあります。しかし症状が出ていない状態でも体内ではHIVが増加していますので、少しずつ免疫力が低下していってしまいます。この症状がない期間は人それぞれで、1年ぐらいで発症する人もいれば、10年以上経過しても発症しない人もいます。

③エイズが発症をすると、下痢が続いたり寝汗がひどくなったり、体重が一気に減ったりします。免疫力が著しく低下していますので、一般の方では感染しないようなカビやウイルス、神経障害などを引き起こします。

HIV感染症(エイズ)の症状はこのような感じです。非常にわかりにくい症状で、しかも期間がかなりかかるので気づくのが難しいという特徴があります。

HIV感染症(エイズ)の場合は、まず現段階で性病検査キットを使って検査だけでもしておく方が良いでしょう。またHIV感染症(エイズ)の場合は、心当たりがあっても性行為をしたすぐに検査をしても正常な結果は出ない事が多くなっています。最低でも1ヵ月ぐらいしないと正常な検査結果は出ない事が多いので、もし多数の方と性行為をされるような事がある場合は定期的に検査をする事をお勧めします。

2015年11月14日 HIV感染症(エイズ)について はコメントを受け付けていません。 HIV(エイズ)